あずきう〜まん

スケオタ 万年初心者スケーター

Smile☺7位からの逆転優勝🏆

優真、おめでとう㊗️

7位からの逆転優勝おめでとう🎉

それより何より、素晴らしい演技で自信を取り戻し、弾ける笑顔がもどってきたことが一番嬉しかった😭

おばちゃんは、早朝から嬉し涙でした😭

 

昨日から落ち着かず…

こんなに私が落ち着かないんだから、本人はまたいかばかりかと…

直前に拾い見た練習動画でも緊張が見られた。

あ、でもサルコーはなんとか降りていたことと、二本目はトリプルにするのかな?というのはわかりました。

そして私は心を落ち着かせようとバナー作りに励みながら…(バナー制作の過程はまとめてそのうち)

僅かな余白に入れたい言葉が浮かびました。

《Smile》

そう、優真にはいつも笑顔でいてほしい。

優真の笑顔が見られたらそれでいい。。

 

第一グループ、最終滑走

やはり、緊張感は見られます。

大丈夫、大丈夫…

そう言い聞かせているような…(私も…)

 

とにかく4Sです。

このところ、鬼門となってしまっていましたから

ここを乗り越えれば…🙏

 

OK!!

大丈夫!加点は少ないけれど問題なく降りれた!

二本目は3Lz!

そして4T3T!

3A1Eu3Sと決めていきました。

ステップシークエンスはレベル3となりましたが

だんだん優真が元気になってきたのがわかりました。

後半の4Tを決めてからはもう怒涛の勢い!

3F3Loを難なく決めて

(なんと、実はこれ、今シーズン100%で降りてますからね〜!)

3Aきめたあああああ〜

優真の笑顔が弾けています😄

いつの間にかTESカウンターは100を超えています!

 

やったあ〜ヤッタ━━━( p゚∀゚)q━━━━!!

 

笑顔弾けるフィニッシュポーズから

そのまま倒れ込むように

何度もガッツポーズ💪

 

もう、優真、こっち(グラディエーター)でそんな笑顔はないでしょ〜🤣ってツッコミを入れたくなるくらいの笑顔⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

でも、可愛いから許す〜(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)

そして、すごく頑張ったからOK👍

 

優真の言葉が入ってきました。

「今季、一度もいい演技をしていなかったので、跳べるジャンプ、一つ一つ久しぶりに決まるたびに、『跳べるぞ』『やれるぞ』という気合がわいてきて、最後のアクセルを降りれたときはうれしくて、思わず、笑みがこぼれてしまいました」

 

もう、こっちもだよ〜!

ありがとうだよ〜!

優真のその笑顔が一番見たかったんだよ〜😭

 

「公式練習が終わった後に父に『立場とか成績とか関係なくただひたすら練習してきたことを頑張るだけ』って言われたので、そこで切り替えることができて。今日ループを外してできることを一つ一つやって、それで良い演技ができたので良かったと思います」

 

やっぱり、父の言葉は大きい。

そして、言葉だけではなく…

今日の構成…正和コーチ、グッジョブ👍だと思いますよ。

4Lo回避で3Lzにすることでクワド3本の構成にしました。

これで不安要素は一つなくなりました。

しかし、構成を落としたと言っても、試合で決まらず苦手意識を持ってしまいそうなサルコーからは逃げていません。

そして、去年と同じクワド3本。今年は4Tを後半に持ってきているけど…

 

結果は?

 

そう…やってきたことが間違えでなかったことが証明されたのです!

去年とあまり変わらない構成でも去年のスコアを上回れたんです。

優真は確実に成長しているんです!!

それを体感できたことは、ものすごい自信になったはずです!!

正和コーチは、技術面の指導で、メンタルまでも改善してくれたのです。

さすが、さすが!!

(実は結構な正和ファン♡)

 

キスクラでの父子の笑顔☺☺

これがホント最高❣

父子の握手!

優真の笑顔のお手振り、ピース✌

正和コーチのキラキラ〜とサムズアップ👍

(正和コーチ、今日は黒の暖かそうな上着でよかったε-(´∀`*)ホッ)

 

それにしても、台のりできたら十分と思っていましたが…

フリーで崩れてしまう選手が多く…😭

優勝しちゃった〜🥇

 

しかし…

スケアメレベルの戦いでは台乗りは厳しかったでしょうが、そこは冷静に受け止めていると思いますよ。

それにしても、同じ誕生日で憧れのネイサン兄さん(ダジャレみたいになっちゃいましたw)の真似してるの?と思うようでしたね🤣(なわけないです😂)

いや、しかし、こんなジョークがいえる結果でよかったです〜(*´ω`*)ホッ

 

ネイサンだって苦労した。

ものすごく強くなってからもこの前のスケアメのようなこともある。

 

だから、優真も、今回の特に失敗したSPのことを忘れずに、今後の糧にしていってほしい。

 

昌磨兄さんが(今回は兄さん呼びに統一)過去に戻ってやり直せると言われても、

あのどん底だったフランス杯はやり直すつもりはない、むしろ同じことをやると言うようなことを言っていました。

その意味が少しわかったかもしれないですね。

 

世界選手権のメダルを取っての慢心はなかったけれど、それを超えなければというプレッシャーは常にあったと思います。

 

ここから、また新しいスタートラインだね。

 

また、たくさんの優真の笑顔が見られますように!!

 

あらためて…

優勝おめでとう🥇