あずきう〜まん

スケオタ 万年初心者スケーター

優真が手にいれたもの〜スポーツ✕ヒューマン

 

しばらく泣いちゃいました。

 

言葉をなくして…

 

今も心が震えて

 

また泣きそうになる。

 

スポーツ☓ヒューマン

 

いい番組でした。

 

 

直後にこれ(編集長後記)を読んでまた泣きました。

 

 

https://www.nhk.jp/p/ts/KQ8893GKX6/blog/bl/pgp0nqBQWg/bp/p0lBg9Pzrq/

 

 

そう…

私自身、最初に2019年の全日本を見たあの日から

ずっと優真の演技を見てきた。

 

めざましく成長していく様は

結果に次々と現れた。

 

その裏にある努力と葛藤は

いかばかりかと想像もしてきた。

 

でも、やっぱりすべて想像を上回るのが

優真なんだと…あらためて思った。

 

 

「誰を相手にすべろうとしているんだ!」の意味…

 

「『怪物選手』が何年もかけて培ってきたものに

追いつくには練習しかない。」から。(父)

 

そして、自分自身で考えること。

 

特に表現面は

与えられるだけでは成長できないものだろう。

 

この番組では

振付と表現面

わかりにくい表現の世界を

アバター』の演技構成点による評価というところにフォーカスして紹介していたので

とても分かりやすかった。

 

 

控えめな性格の少年が

世界的振付師ローリー・ニコルに振付を変更したいと談判することは

大人が考えるほど容易じゃなかったと思う。

 

でも、ローリーはそれを待っていたんだね。

 

結果的に

世界的振付師に鳥肌を立たせた。

 

華麗に殻を破った瞬間

緑の衣装をまとった優真は

光を浴びて胸を開いて自分を開放した、、

 

彼の成長が楽しみなのは、

ローリーも私も同じ

(世界的振付師と勝手に共感)

 

 

ローリーに振付を与えられた。(操先生にも)

表現の仕方を教わった。

 

でも、最終的に手に入れた表現力は

優真自身のものなのだ。

 

父も言っていましたね。

この素晴らしい結果は

 

 

『彼自身が手に入れたもの』だと…

 

 

 

 

この件は語り尽くせないので…また。

 

あさってSOIで…何気にドタバタ💦

(嬉しい悲鳴♡)

 

 

#鍵山優真

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#ローリー・ニコル

#アバター