優真方式 YouTubeサーフィン🏄
優真くんはインタビューで、よくYouTubeでフィギュアスケートの動画を見ていると話していますが…
オタクなのかな?
なんて言っちゃうくらい、世界トップクラスの選手の動画を見ているらしい。
探究心、向上心の塊だなあ〜(*゚0゚*)スゴー
すげぇ〜〜(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨
って言いながらスマホの画面を見てる様子…
想像するだけでかわいいですが…⸜(*´꒳`*)⸝
君こそ、すげぇ〜子ですよ❣ホント…
すげえのにかわいいって…ね〜(*˘︶˘*).。.:*♡
それで、私も、優真くんの真似をして
YouTubeサーフィンみたいなことしてみています。
優真くんは、一人の選手で半日位潰せますなんて言ってたけど〜
関連動画が次々に出てくるので、
確かに面白いです。
先日は、ツルスケ族が次々に現れて来ました⛸
(それについてはまた気合を入れてそのうち…www)
昨日は、正和コーチ現役時代の動画から
という…ソルトレイクオリンピックのショートプログラムの激闘の動画が続きました。
演技はなかなかの迫力で、三人とも4回転を飛んでいるわけなんですが、とにかくパワフルに高く飛び上がっているんですよね。
(優真くんが、トーループは結構力使ってると言ってましたが)
まさにエイッ!と、力任せという感じです。
でもそれはそれは、男のスケートって感じで
スポーツらしくて、すごく熱いんですよね🔥
一方、ステップというのは今とは違って、ギターで言うと速弾きみたいな感じ?!
今では、ターンの連続とエッジワークで魅せる感じですけど、当時はトゥステップみたいなのが多い感じです。でも、観客を巻き込んでかなり盛り上がっていました。
彼らが、当時のトップクラスの選手で、あのざっくりとした6点満点の採点方だから、そんな熱いアピールが見られたのかもしれませんが。。
あと、日本語の実況に時代を感じ…
すでに佐野稔さんが解説したりしてるんですが…
(佐野さんは昔から解説スタイルかわってない)
とにかくざっくりしてて結構ツボです。
プルシェンコが4回転で転んたときは
「あ〜どうしたんでしょう?」
とか、とても信じられないといった感じで、結構何度も言ってて…
どうしたもなにもねえ〜💦
まあ、若き日のプルシェンコがすでに4回転の確率がかなり高かったということなんでしょうね!
その前のオリンピックに出られていた鍵山正和選手は、
その3人とはジャンプの飛び方が違いました。
(クワドは試合では飛ばれてませんので一概に比較はできませんが)
スケーティングのスピードに乗って飛び上がる流れと幅のあるジャンプは今の優真くんに繋がっている…というか受け継がれているなとつくづく思います。
当時の実況でも、膝の柔らかさについては毎回語られていました。
楽〜に飛びます!ダブルアクセル!
ってのとかツボりましたしwww
優真くんも、アクセルはともかく、他のトリプルジャンプは楽々飛んでるように見えますよね。
時を経て…
お父さんのあのスケーティングやジャンプが
息子に受け継がれて進化し完成しようとしてるようですよね。
あ、
鍵山正和選手、試合で4回転飛んでましたね。
転倒して成功はしませんでしたが…
『タッカー』の演技でしたね。
まだ正和選手10代ころ、チャレンジされていたんですね。
インタビューで、お父さんのことばかり聞かれる優真くんは、
毎回、「お父さんは…」って答えています。
「父」と言ってることもありますので
まだ、「お父さん」と呼びたいのかな?と思います。
そんなに聞かれても、全く嫌がる様子もありませんし、お父さんのことが大好きで、心から尊敬しているということでしょうね✨
まだ公の場で「お父さん」と呼ぶ
優真くんのままでいてほしいですが…(かわいいままでいてほしい親心みたいな…)
いつかそう呼ばなくなるころ、世界の舞台で表彰台の真ん中に優真くんは立っているんだろうな…と、
勝手に胸熱♡
楽しみにしてます!!
しかし、優真くんは
「お母さん」と言うことが私の知る限り…ない。。
(勝手な憶測はしませんけどね)
「お母さん」って口に出してくれたらなあ〜^_^;
呼ばれてる気になりたいだけです(^_^;)
コラントッテ…届く(*ˊ艸ˋ)♬*
(昌磨モデルが出てる今、あえて自分の好きな色で)
アガります❣
#鍵山優真